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No 年 月 日 表      題
     
294 140713 政党支持に関係なく真摯な審議を期待

政党支持に関係なく真摯な審議を期待

 7月5日の「あやべ舞の会」総会で福山哲郎参議院議員が挨拶の中で、「7月6日からワシントンに出向き『集団的自衛権』について、アメリカ議会関係者や政府高官経験者らと会い、野党の立場からフランクに意見交換する」と言われていた。

 野党の訪米が報道されるのは最近珍しいがその事が今日のテレビニュースで報道されていた。この訪米は、民主党の岡田克也元外相、玄葉光一郎前外相、福山哲郎ネクスト外相(元外務副大臣)の3人で、アメリカでは、政権交代時の国務...次官補で、「普天間」「東アジア共同体」で話し合ったカート・キャンベル、現職では米上院共和党ナンバー2のコーニン院内総務、フォーブス下院軍事委員会海軍力等小委員長、ジョージ・W・ブッシュ大統領の安全保障担当大統領補佐官だったハドレーの各氏をはじめ意見交換をすると伝えられていた。

 これは7月14日(月)15日(火)などに予定されている、衆議院予算委員会や、参議院の委員会での閉会中審査の場で、「アメリカの本音」を聞きだし、野党の声(国民の声)と交えて、安倍晋三首相との質疑に反映するのがねらいだという。

 安部首相はあれだけ急いで「集団的自衛権の行使容認」を閣議決定したのに、その集団的自衛権に関する法案の国会審議を、来年春の統一地方選挙以降に先送りする方針を固めたという。

 民意の操作か自民党の戦術・戦略かもしれないが、政党支持に関係なく、国家として重要な内容は、必要な時に必要な議論をして国民に理解を求めていくのが国会のあるべき姿だと思う。

 国会議員には国民の側に立った真摯な審議を期待します。

293 130823 線引き 撤廃要件緩和へ
市街化調整区域内での新規住宅建築の道が開ける!

 このたび京都府が市街化調整区域の撤廃に向けた手続きを始めることになりました。このことは私が市議会議員の時から主張し続け、京都府議会においても本会議や委員会において

「市街化調整区域であるがために新規住宅が建築できない。現在の法律は過疎化に拍車をかけている」と見直しと撤廃を求めてきました。

 これに対し、山田知事は本会議において「北・中部地域においては人口減少や高齢化の進展により、地域コミュニティの衰退が危惧されているだけに、制度の運用もしっかりと見直していく」と

答弁していました。

  また、あやべ塾においても「綾部市都市計画マスタープラン策定」にあたって山崎市長に対し、都市計画区域及び線引きの在り方について検討を進めることを提案していたものです。

【以下、八月二十三日付京都新聞の記事を紹介します】

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市街化調整区域の撤廃要件緩和へ 府が方針

 街を乱開発から守る目的で定める「市街化区域」と「市街化調整区域」の区分けについて、京都府は22日、府北中部で区分け撤廃要件を緩和する方針を明らかにした。

調整区域内では原則として住居の新築ができず地域活性化を妨げているとして、府は要望のある綾部市域から撤廃に向けた手続きを始める。

 計画的にまちづくりを進める市街化区域と、田園地域の市街化を抑える調整区域の区分けは、乱開発の懸念がなく集落の活性化や移住促進に有効で、市町の要望があることなどを要件に撤廃

する。綾部市域は2015年度内の撤廃を目指す。

 一方、南丹市以南は近畿圏整備法で区分けが義務化されており、府は亀岡と南丹両市について国に制度改正を求めていく。京都市以南は今後も住宅開発が進むと予想されるため対象外

とした。

 両地域の区分けは都市計画法に基づき都道府県知事が定める。同法が制定された1968年当時、道路網などインフラが未整備の地域で住宅街が開発されたケースがあり、区分けは

無秩序開発を防ぐ効果があった。

 一方、調整区域内は住居の新築ができず、過疎化や人口減少に悩む府北中部でUターン

やIターンを妨げているという課題があった。府は近年、道路や下水道の整備も一定進んだとして、撤廃要件の緩和を決めた。

 府都市計画課は「区分けを撤廃しても、何を建ててもいいわけではない。土地の用途制限と組み合わせて、地域の発展や活性化につなげたい」としている。

292 130404 あなたが払っている税金の使い道は?
NPOあやべ塾4月公開例会のお知らせです
==テーマ==
あなたが払っている税金の使い道は?

 

【市会議員と語ろう・綾部のまちづくり】

◆日時 平成25年 416日(火) 19:3021:30 

◆会場 綾部市I・Tビル 2F

◆出席会費  出席連絡は不要です。(が、出来ましたらこのメールに返信をください)

会場費の割り勘として当日会場で500円をいただきます。

 

平成25年度の綾部市当初予算は34日に市議会に提案され、327日の本会議で可決・成立しました。

 今年度の予算は、第5次綾部市総合計画・前期基本計画の折り返しとなり、将来を見据え、今やるべきことへの対応と次の世代、未来への種まきをする思い切った予算編成を基本方針として

@地域経済に配慮しつつ、市民の安全・安心を最優先とし、防災対策等の充実・強化の取り組みを加速的に推進。 

A人口減少や少子・高齢化の課題解決に向けた定住・交流促進を基本として、情報発信戦略の強化とともに「医・職・住」をキーワードとした「少子高齢化」、「産業振興・雇用確保」、「農村集落活性化・街なか再生」、「人材育成、環境」などの施策の推進。 

B現地・現場の視点に立った「住んでよかった綾部」実現のため、職員自らの発想で、企画・立案したきめ細かな施策の推進。等に重点配分されて編成されました。

 今年度の予算で綾部市はどんなまちづくりが進められるのか。あやべ塾会員の市議会議員の参加を求めて語り合います。

☆ 予算の概要説明は【検索・あやべ塾】に記載しましたが、例会の最初にも市議会議員から聞きます。

291 130214 線引き 都市計画道路 見直しへ

● 線引き 都市計画道路 見直しへ ●

都市計画マスタープラン策定による綾部市の新たな可能性は

      ◆◇◆ 日時 平成25年2月20日(水)19:30〜21:30  会場 綾部市I・Tビル 5F

■ 綾部市のまちづくりの基本方針となる都市計画マスタープランについて議論・検討してきた「綾部市都市計画マスタープラン策定委員会」が1月22日に、山崎市長宛に「策定に関する提言」を提出しました。

■ 都市計画マスタープランの策定については、あやべ塾でも昨年9月例会から議論を重ね、平成23年12月2日には「綾部市都市計画マスタープラン策定にあたっての提案書」を提出。その主旨は「線引き見直し」「都市計画道路網の見直し」でした。

■ 今回、策定委員会が示した内容は、中間報告の段階ではなかった「実現化の方策」が加えられ、市街化区域と市街化調整区域の区域区分、いわゆる「線引き」を「廃止する方向で検討する」といったことも盛り込まれました。また、「都市計画道路網」の見直しでは「廃止検討路線を抽出し、必要性や実現性などから総合的な検証」を行う方向性も示されました。

■ あやべ塾では、今日まで定住・交流人口の増加策などを議論してきましたが、実現性の壁になってきたのが、いわゆる「線引き」でした。また、都市計画道路も着々と整備が進められる福知山市駅周辺を横目で見ながら、綾部市の都市計画道路計画の実現性には疑問を抱いてきました。

■これらの課題を解決する基本は、この都市計画マスタープランにあります。そこで、あやべ塾では今回提言された「都市計画マスタープラン(案)」をもとに、「概要版」には記載されていない資料「区域区分の要否の考察」も参考に綾部市各地域の新たな可能性を語り合います。

■今回も公開例会です。ご参加をお待ちしています。

290 130115 KBS京都テレビに出演
◎KBS京都テレビに出演

◇1月17日(木)19時から

 新年あけましておめでとうございます。本年も綾部のまちづくりに各種活動を活発に行いますのでよろしくお願い致します。

 今年も由良川にサケよ帰れ!を合い言葉に市民の皆様と共にサケの飼育を行っていますが、KBS京都テレビの「やのぱんの生活情報部内ニュース「きょうのズームアップ」から『由良川にサケを呼び戻せ!』をテーマに出演要請がありました。

 内容を聞きますと、サケが遡上し放流する日本最南端・最上流の、綾部における放流事業についての取材だと言うことですので私が出演することになりました。

放送日は 平成25年1月17日(木)で19時からの番組・生出演で実質7分程度のようです。

今年のサケの放流まつりへの参加と来年の飼育者拡大のPRになるよう頑張りますので視聴いただければ幸いに存じます。

 

289 121230 今年もありがとうございました。

2012年も押し迫って来ました。年末のテレビ番組も今年を振り返って多くの特集が組まれていますが、あなたにとってどんな年だったのでしょうか。

 私の一年は「何も咲かない冬の日は下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く。」そんな思いを重ねた善戦健闘・悪戦苦闘の日々でした。

 しかし、冬来たりなば春遠からじの言葉を胸に今年を終えて、熱い心で新年に向かいたいと思います。今年も何かとお世話になりましてありがとうございました。

 良いお年をお迎えください。

288 121005 市街化調整区域内で住宅新築が可能に!
市街化調整区域内で住宅新築が可能に!

 私は長年、都市計画法のいわゆる「線引き」は時代に合わないどころか、過疎化を助長している。法改正を行うべきだが、実現するまでは京都府開発審査会付議基準15による区域の指定を行い、市街化調整区域内で住宅新築が可能になる方策を実行すべきであると活動をしてきました。

 このほど、綾部市でようやく、市街化調整区域の既存集落で、自己用住宅等の建築を認める区域の指定に向けて作業を行ない、指定区域(案)を作成して対象地区で説明会が始まりましたので、その概要を報告します。

●京都府開発審査会付機基準による指定区域とは

 市街化調整区域では建物の建築が厳しく制限されています。しかし、人口の減少や高齢化により地域コミュ ニティを維持することが困難な市街化調整区域の集落で、知事が指定した区域において、集落の活性化を図る ため自己用住宅等を建築することを認めるというものです。


現在は◆市街化調整区域は、市街化することを抑制する地域であるため、農家住宅や農業関連施設、公共用施設や知事が許可するもの以外は開発行為が厳しく制限され、自分の土地でも自由に家が建てられませんでした。

しかし ◆今回の開発審査会付議基準15を活用し、次の「指定地区の基準」に当てはまれば、自己用住宅や兼用住宅を建築することが出来るようになります。

●指定地区の基準

 ・ 自然的、社会的条件から一体的な日常生活圏であること。

 ・ 人口減少や高齢化等によりコミュニティの維持が困難な集落であること。(人口減少率、高齢化率)

 ・ 敷地間隔が100メートル以内で25戸以上の建物が連たんしていること。

 ・ 道路の配置、排水施設、給水施設がおおむね整っていること。

 ・ 指定することが、農用地区域内農地、土砂災害特別警戒区域、急傾斜地崩壊危険区域、砂防指定区域、

  史跡名勝特別天然記念物が存在する区域、保安林、浸水区域など不適当な土地は含まないもの。

  ※ 区域の境界は、道路、河川等の明確な地形地物等をもって定めることが原則とされています。

●指定された区域内で開発許可が可能となる建物

「自己用住宅等」の具体的な内容は以下のとおりです。なお、敷地の規模は100平方メートル(約30坪)以上でなければなりません。

◆自己の居住のための住宅

  分譲、建売目的の住宅建築、アパートなどは含みません。自己の居住のための住宅であれば誰でも許可が可能になります。

◆第1種低層住居専用地域に建築することができる自己用の兼用住宅

  延べ床面積の1/2以上が居住用で、かつ下記の用途でその部分の床面積の合計が50平方メートル(約15 坪)以下のもので、事務所、日用品販売を主な目的とする店舗・食堂・喫茶店、理髪店・美容院・クリーニン グ取次店・質屋・貸衣装屋・その他これらに類するサービス業を営む店舗、洋服店・畳屋・建具屋・自転車店、 家庭電気器具等サービス業を営む店舗、自家販売のために食品製造(加工)業を営むパン屋・米屋・豆腐屋・ 菓子屋等(原動機出力合計≦0.75kw)、学習塾・華道教室・囲碁教室等の施設、美術品 ・工芸品を製作するためのアトリエ・工房(言動機出力合計≦0.75kW)

■詳しくは地域説明会でお聞き頂くか、綾部市役所都市建築課までお問い合わせください。

287 120830 綾部市 市民憲章

□NPOあやべ塾7月公開例会報告と9月公開例会のお知らせ

◆7月公開例会では参議院議員佐藤正久氏の講演会を開催

NPOあやべ塾は人材育成を主眼に市民政策提言集団として活動を重ねていますが、7月例会ではNPO設立前から交流を続けてきた参議院議員佐藤正久氏の講演会を開催しました。

 ■ 日時 平成24年7月31日(火)19時から  ■会場 綾部市I・Tビル。
 ■ 講師 参議院議員佐藤正久氏       ■演題 「常に心は現場にあり!」絆講演会

・講演会には、あやべ塾の会員や市民、そして市外からも約120名が出席いただき、講演は時代を的確に捉えた国防の指針を示し、東日本大震災では復興に携わる人々の思いが伝わる感動の内容でした。 講演会に来ていただいた皆さん、ありがとうございました。
 そして、講演会の開催に携わっていただいた皆さんのご尽力に感謝します。

□NPOあやべ塾9月公開例会

テーマ 綾部市市民憲章(綾部市民にとって市民憲章とは)

◆綾部市は昭和49年に綾部市市民憲章を制定しました。制定から38年が経過した今、綾部市民にとって綾部市市民憲章はどう活かされているか。例会では、綾部市市民憲章推進協議会から説明を受けた後、自由討論の中で今後の目指す方向を語り合います。市民憲章の作成に関与された方のご参加もお待ちしています。

 ■日時 平成24年9月18日(火)19:30〜21:30
 ■会場 綾部市I・Tビル2F
 ■会費  当日会場で500円をいただきます(会場費に充当)

※9月も公開例会とします。事前連絡は不要です。
286 120627 藤正久参議院議員の講演会

沖縄で梅雨が明けたという便りを聞きましたが、綾部ではもう少し梅雨の時期は続きそうですね。

NPOあやべ塾の7月、8月、9月の計画をお知らせします。

◆ヒゲの隊長 佐藤正久参議院議員の講演会を開催

・平成24年7月公開例会ではNPO設立前から交流を続けてきた参議院議員佐藤正久氏の講演会を開催します。
・開催日時は平成24年7月31日(火)19時から、会場は綾部市I・Tビルです。演題は「常に心は現場にあり!」絆講演会。公開例会としますのでどなたでも出席歓迎です。入場は無料。

◆綾部観光検定を実施

・NPOあやべ塾は6月25日に6月例会を開催し「綾部観光検定」により、綾部の交流人口や綾部を知り綾部を自慢をできる人々の増加を目指すことをテーマに公開例会を開きました。
・今後は8月に「綾部観光検定」の受験者を募集し、9月例会で検定を行い、合格者は綾部市観光協会の「綾部ボランティアガイド」に認定する計画を立てました。
・この観光検定例会も総て公開例会ですが、会場費の割り勘として当日500円をいただきます。

◎NPOあやべ塾は「聞くも良し語るも良し」をモットーに個人の資質を高める市民政策提言集団です。あなたの参加をお待ちしています。

◎佐藤正久氏講演会や綾部観光検定に参加いただける方は出来るだけ下記のメールでお知らせください。

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NPOあやべ塾 塾頭 佐々木幹夫
http://www3.ocn.ne.jp/~mikio/ayabejk.htm
e:mail sasaki@gold.ocn.ne.jp
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285 120508 耕作放棄地解消と地域活性化を


 薬草作りで過疎高齢化の進む集落を活性化させたい。
綾部市のNPO法人「綾部ベンチャー・ものづくりの会」が耕作放棄地の再生に向けて薬草栽培の取り組みを始めておられます。

 ◆希望される農家に栽培を委託

  同NPOは、農地を有効活用して、高齢者が元気に働ける地域にしたいという思いで、希望される農家に栽培を委託し、新たな特産品づくりを目指しておられます。

 綾部市農業委員会によると、胆い手の減少や、イノシシ、シカの食害に伴い、市内の耕作放棄地は75ヘクタールに上り、農家の高齢化などで今後も増加が予想されるため、その対策が急務となっています。
 そんな中、地元で盛んだった養蚕文化の普及などに取り組む同NPOは昨年秋、鳥獣被害や気象の影響を受けにくい薬草栽培で、地域活性化ができないかと着目。漢方薬ブームが全国的な広がりをみせる中で、生薬の9割は輸入に依存し、輸入コストの上昇が懸念される現伏から、国内の生薬業界は国産への切り替えを模索している現状を知り、協力先を調べて、神奈川県の薬草問屋と契約して、綾部市内8人の田畑で試験的に栽培をしておられます。

 ◆カノコソウ、センブリ、ミシマサイコ

 現在までは、リラックス効果があるとされるカノコソウ、胃腸を整えるというセンブリ、解熱・鎮痛作用がみられるというミシマサイコの3種類を講習会や互いの畑の情報交換をしながら栽培に取り組んでこられました。今後は、採算性も検討して栽培面積を増やす意向で、薬草は農家から同NPOが引き取り、加工・品質検査をして契約業者に納入したり販売ルートを模索する計画を立てておられます。
 同NPOの取り組みは耕作放棄地の解消と地域活性化に大きな可能性を持っていると思い、紹介をさせていただきました。

284 120310 由良川にサケよ帰れ!

由良川にサケよ帰れ!

◆綾部サケ放流実行委員会では「由良川にサケよ帰れ」を合い言葉に、各家庭の水槽でサケの受精卵から稚魚まで育て由良川に放流する事業に取り組んできました。

この放流事業は平成19年度に由良川漁業資源増殖事業が取りやめになった時点から、愛郷心を育て、自然環境を守る市民運動として実施しています。

その育てたサケを下記により放流します。

◎日時 平成24年3月17日(土)10時開会
◎会場 由良川白瀬橋上流綾部市花庭園付近

◆この飼育から放流までの事業には220の個人・団体に参加していただき、多くの鮭サポーターの資金援助も受けました。
放流は飼育した方々のみならず、市民の方々にも放流をしていただけます。
放流日には、ローターアクトクラブによる「サケ放流まつり」も盛大に開催されます。


事前申し込みは不要ですのでお誘い合わせの上、放流会場にお越しください。

詳しくはhttp://www3.ocn.ne.jp/~mikio/sake.htmのホームページをご覧ください。

283 120306 国土交通省選定の日本海側拠点港「京都舞鶴港」

京都経済同友会経営セミナーに参加して「京都舞鶴港がつなぐ未来へのビジョン」と題する京都府太田昇副知事の講演を聴いてきました。

◆関西圏唯一のゲートウエイであり、日本海側拠点港となった「京都舞鶴港」はロシア、中国、韓国等の交易に利便性が高い。その京都舞鶴港は国際フェリー・国際RORO船、国際海上コンテナ、外航クルーズを重点として取組を進め、関西圏の振興に結びつける。
 このため京都府は京都府北部において、丹後の“食”、広域観光、ものづくり拠点振興等を行う。と言う主旨でした。

◆京都舞鶴港が日本海側拠点港となったと言うことだけではことは進みません。

 東日本大震災の教訓や地震国日本の国の形は、関東・関西双方に核が存在する「双眼体制」と多極分散型の国土形成政策が必要であり、その中で、京都北部の基盤整備を進め、人や産業を受け入れる体制づくりを急がなければなりません。

◆ここからは知恵の競い合いです。この機会を有効に活用する方策をしっかりと考え・実行しましょう。

282 120215 うわさの映画【ふるさとがえり】試写会

NPOあやべ塾2月公開例会のお知らせをします。

◆うわさの映画【ふるさとがえり】は岐阜県恵那市で市民56000人全員参加を目指して映画が創られた。この映画が“私たちの地域をなんとかしたい”という思いに応える新たなヒントがある。

◆その噂を聞いて、2月4日京都・龍谷大学で行われた映画会にNPOあやべ塾の久木康弘・今村博樹両副理事長が出向きました。

◆評判通り、若者と地域とのつながりを様々な角度から描いたもので、定住促進や消防団、まちの広報などについても考えさせられる感動大作でした。

◆そこで、この映画を綾部でも上演して、多くの綾部市民にも見てほしい。その思いを持って、まず、あやべ塾で先行して全編試写会を開催します。

◆今回も公開例会とします。会員・サポーター以外の方お気軽にご参加ください。事前の参加連絡は不要です。


噂の映画
■□■ ふるさとがえり ■□■
試写会

○日時 平成24年2月23日(木)19時から
○会場 綾部市林業センター

○会場費の割勘を当日500円頂きます。
281 120208 来る!岡田克也副総理

急なお知らせですが来る2月11日に岡田克也副総理が舞鶴に来られ「社会保障と税の一体改革」について市民と意見交換をする会が開催されます。
社会保障と税の一体改革は国民生活に重要な課題として、国会でも多方面から検証する議論が行われています。
また、岡田副総理は内閣の要として活躍中で、国の動きを肌で感じるよい機会でもありますので、今回の市民交流会に是非ご参加ください。

この催しを主催する、衆議院議員小原舞事務所から案内が届きましたのでお知らせします。

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来たる11日(土曜日)、岡田克也副総理をお迎えして、下記のとおり市民交流会を開催いたします。

 【おはら舞市民交流会】
と き:2月11日(土)10時15分より(開場10時)
ところ:舞鶴中総合会館 4Fホール(舞鶴市余部下1167 TEL:0773-62-0400)
テーマ:「社会保障と税の一体改革を考える」
詳 細:【講演】副総理 岡田克也
       【コーディネーター】前内閣官房副長官・参議院議員 福山哲郎
       衆議院議員 小原 舞

   ※おねがい・・・駐車場に限りがありますので、なるべく乗り合わせでお越しいただくか公共交通機関をご利用ください。

衆議院・参議院の予算委員会にて活発な議論が行われている「社会保障と税の一体改革」。

ぜひ、皆様方も直接、岡田副総理からのお話を聞いていただき、直接疑問をぶつけてみてください。
例年にない豪雪で、お出にくい中ではございますが、皆さまのご来場をお待ちしております。

【降雪・積雪・雪害について】

現在京都北部は観測史上異例の降雪・積雪です。
民主党は、党本部に豪雪対策本部を設置しました。
特別交付税による除雪費用の財源措置を含め、国としてしっかりとした対応をしてまいります。

京都府単位でも、民主党京都府連に豪雪対策本部を設置し、おはら舞が本部長を拝命いたしました。
京都北部の現状をしっかりと国に認識させ、地元自治体と連携して、対応をしてまいります。
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280 120128 何でもありの新春放談会

==  NPOあやべ塾平成24年最初の例会は何でもありの新春放談会  ==

 あやべ塾では、昨年7月例会で山崎市長に出席いただいて『市長の思いを聞く、そして語り合う』をテーマに開催しました。

 冒頭、山崎市長からは「あやべ塾の皆さんと実のある生産的な懇談ができれば良いと思います」との挨拶があり、これに応えて私は塾頭として『あやべ塾はこれからも「新しい公共」の役割をも自覚するNPOとして、これからのまちづくりの中でどんな働き、どんな提言が出来るのかを考えながら論議を進めよう』とあやべ塾の姿勢を示しました。

 それ以降の例会では、定住促進、線引き、都市計画道路などを討論し、12月には「都市計画マスタープラン策定に向けての提案書」を綾部市に提出しました。

  今年もNPOあやべ塾はオール綾部の精神で市民の思いをまちづくりに生かす活動を進めたいと思います。

 そこで、平成24年最初のあやべ塾例会は「何でもありの新春放談会」として開催します。

今回も公開例会とします。新入会員、お試し参加も大歓迎です。また、日程上出席が出来ないけれど「私はこう思う!」と言うご意見があれば、このメールに返信をしてください。


  ◆日時 平成24年1月31日(火)19時30分〜21時30分
 ◆会場 綾部市 I ・Tビル 5階会議室
 ◆会費  会場費の割勘として当日500円をいただきます。

279 120104 あけましておめでとうございます

◆新年あけましておめでとうございます。

 昨年は、3月11日の東日本大震災、そしてそれ以降も台風や集中豪雨など、多くの自然災害が発生しました。あらためて「生命・財産を守る」という、政治が果たすべき責務を心に刻んだ年でした。同時に、この国難を乗り越えようと「がんばろう日本」のかけ声と共に日本人の絆(きずな)を深く感じた日々にもなりました。

 国政においては昨年、臨時国会で成立した第3次補正予算により、本格的な復興に向けた事業を加速すると共に、今年1月からの通常国会当初予算においても引き続き、震災からの復興、原発事故からの復活に向けた取り組みをはじめ、財政難の中にあっても経済の成長と財政健全化の両立を図る成長戦略を着実に実施し、分厚い中間層を復活させる思い切った政策の展開を期待します。

 地方自治体においても財政難は続きます。その事態を解決する地域主権改革は、成長する国の形を再構築するために歩みを止めてはなりません。そして、綾部市など地方自治体も市民総ぐるみでまちづくりを行う「新しい公共」の具体的な取り組みを進める必要があります。

 私自身も、議員として活動を重ねてきた日々も、そして今も、綾部のまちづくりへの熱い思いは変わりません。
自らの不徳を自らの研鑽で自らを律する決意で、今を生きる一人として“このまちはもっと良くなれる”確信を持って、綾部市の可能性を追求します。

 本年が皆様にとって良い年となるようご祈念し新年のご挨拶を申し上げます。
 本年もよろしくお願い致します。

◆郷土愛を育て環境意識を高めるサケの放流事業

今年も1月7日からサケの飼育が始まります。
 綾部市での由良川鮭放流事業は、日本でサケが遡上し、サケを飼育放流する最南端・最上流の取り組みであり、今後、大きな広がりが期待される事業でもあります。
この鮭の放流は、京都府サケ資源増殖事業の中で放流を鮭の子文庫が牽引役になり実施をしてきましたが、京都府は平成19年度でこの事業を終了ました。

 しかし、平成20年度からは郷土愛を育て環境意識を高める趣旨で、綾部と福知山で実行委員会を組織し、鮭を捕獲し受精卵から各家庭で稚魚に育てて由良川に放流する市民運動として事業を継続して参りました。

 そして、今年も1月7日からサケの飼育を開始します。この取り組みには昨年を大きく超える方々が飼育に参加していただきますが、鮭サポーターとして資金のご支援をいただける方がありましたら、このメールでご返信いただければ幸いに存じます。

278 111209 京都府立林業大学校の受験生を募集中

京都府では平成24年度京都府立林業大学校の受験生を募集しています。
募集期間も迫っていますがその概要をお知らせします。

◆ 基本理念と学生募集
 京都府立林業大学校(森林林業科)では、林業の持続的かつ健全な発展を図るとともに、森林の利用及び保全に関する活動を推進し、京都の豊かな森林の恵みを享受できるようにするため、
1、実践的な技術・知識を身につけて第一線で活躍できる人材
2、森林保全活動から野生鳥獣害対策まで幅広い地域活動を支える公共人材を育成することを基本理念とします。
本大学校では基本理念にふさわしい意欲ある学生を募集します。

◆ 募集人員等
【科】森林林業科
  ・林業専攻
  ・森林公共人材専攻
【人員】20名
【修業年限】 2年
【備考】 2年次に林業専攻、森林公共人材専攻を選択

◆ 募集方法及び日程
1、出願資格
 学校教育法第1条に規定する高等学校若しくは中等学校教育を卒業した者(平成24年3月卒業見込みの者を含む)又はこれと同等以上の学力があると知事が認めた者。
ただし、林業専攻については、平成24年4月1日現在で40歳未満の者。

2、一般入学試験
◆前期
・出願期間 平成23年12月1日(木曜日)〜12月15日(木曜日)
・実施日 平成24年1月16日(月曜日)
・合格発表 平成24年1月24日(火曜日)
◆後期
・出願期間 平成24年1月31日(火曜日)〜2月7日(火曜日)
・実施日 平成24年2月13日(月曜日)
・合格発表 平成24年2月21日(火曜日)

■ 授業料等の費用
・授業料 年間 118,800円
(前期・後期の各授業開始の日から15日以内に納入)
・入学料 5,650円
(入学の日から15日以内に納入)
・入学考査料 2,200円
・その他 教科書等は自己負担

(問い合わせは)
■林務課企画・経営担当 075-414-5016
(詳細は)
■http://www.pref.kyoto.jp/rinmu/1311551413913.html
277 111207 「都市計画道路」と「線引き」の見直しを!

■□= NPOあやべ塾が綾部市都市計画マスタープラン策定にあたって提案書を提出 =□■

  綾部市では平成25年3月策定に向けて都市計画マスタープラン策定委員会を設置されたところですが、この検討委員会で策定される内容は今後のまちづくりの方向を示す重要なものです。
 NPOあやべ塾ではその重要性を認識し、4回の例会において、都市計画マスタープラン策定に関わって意見交換を行い、中でも重点課題である都市計画道路と土地利用計画を中心に提案書を提出しました。その主旨をお知らせします。  

◆1、都市計画道路
                       
  都市計画道路は10年位先を見通して、整備を進めるものと理解をしていますが、法に定めてから20年、30年も動きがない道路があります。これらの都市計画道路は新たに計画を組み直すことを提案します。

(1) 綾部市の中心市街地付近の東西幹線道路は、府道福知山綾部線、市道高津旭線、府道舞鶴綾部福知山線等の整備が進み有効に機能しています。従って、現在に至っても実施に向けた動きのない東西方向の都市計画道路は、当面10年間は新たな幹線道路建設の必要はないと考えます。

(2) 南北幹線道路は延伸途上にあります。しかし近年、南方面への延伸は停滞状態にあります。そこで、南北道路の果たす役割を整理し、南北の範囲を定めた上で、市民生活重視の市街地幹線道路として、1路線に集約して計画を定めて実行することを提案します。                 
   
(3) 新たな市内循環道路として、新たに計画する南北道路に寺町付近で接続し、田野町、安場町、上延町を経由して大島町鳥ヶ坪交差点へつなぐ都市計画道路を新設することを提案します。

◆2、土地利用計画

 市街化区域・市街化調整区域の区域区分(線引き)は、右肩上がりの高度成長時代を背景にして乱開発を防止する為の規制であり、安定成長期と言える今日に至って見直しは必然といえます。特に、線引きによる弊害が指摘されるに至る時代の流れの中で、今日までの線引きを検証した上、将来のまちづくりに有効な見直しをされるよう提案します。

(1) 綾部市の秩序ある均衡のとれたまちづくりの為に、郊外にあっても維持発展の可能性を広げる新たな発想の土地利用政策を進めるべきです。その為の出発点としても都市計画区域の在り方及び線引きの在り方について検討を進めることを提案します。

(2) 線引きの大きな論点は、現行市街化区域以外の地域にあります。市街化調整区域にあって現行法下での新築住宅の建設は困難を極め、過疎化による集落崩壊の危機が迫りつつあります。この状況に対応する為に、線引き見直しが行われるまでの間、当面の方策として、京都府開発審査会付議基準等の活用により定住促進の実を取る方策を強化すべきと考えます。

◆ この他に4回の例会で討議された内容を報告書として添付しました。
 報告書の詳細が必要な方はhttp://www3.ocn.ne.jp/~mikio/ayabejk.htm をご覧ください。
276 111126 綾部市に提案書を

■NPOあやべ塾
 
綾部市都市計画マスタープラン策定に向けて
あなたのご意見を聞かせてください

 綾部市では平成25年3月策定に向けて都市計画マスタープラン検討委員会を設置されたところですが、この検討委員会で策定される内容は今後のまちづくりの方向を示す重要なものです。
 NPOあやべ塾ではその重要性を認識し平成23年7月に山崎市長を迎えた例会以降8月、9月、10月の3回の例会において、都市計画マスタープランにかかわって意見交換を行いました。その内容をもとに

○都市計画道路に定めてから20年、30年も動きがない道路は計画を組み直すと共に新たな市内循環道路を計画する。
○都市計画法による都市計画区域の指定(いわゆる線引き)は右肩上がりの経済を背景に乱開発を防止する為の規制法であり、これを定めた時代背景が変わっている今日では見直す必要がある。
・・・等の意見を集約して、綾部市に都市計画マスタープラン策定に向けて提案をします。

  提案書作成に向けて意見を出し合うあやべ塾の公開例会にご参加ください。

■平成23年11月公開例会
◆日時 平成23年11月30日(水)19:30〜21:30
◆会場 綾部市 I ・Tビル
◆会費 500円(会場費の割り勘として当日いただきます)
◆出席 公開例会ですのでお気軽にご参加ください。事前連絡は不要です。

275 110928 道路計画や土地利用の線引きを論議

日頃の生活で
   こんなことに困っている!

NPOあやべ塾で道路計画や土地利用の線引きの論議をします

○綾部市では都市計画のマスタープランを平成23年度と24年度の2年間で見直しを行います。この見直しでは、50年前に定めた都市計画道路やその後の土地利用の線引きなども重要な検討事項となります。

○そこであやべ塾では「都市計画のマスタープラン見直し」に向けて、まちづくりの基本となる、日頃の市民生活の中で感じておられる意見を出し合うことから始めます。

 たとえば、
◆国道・府道・市道・里道の改修や安全性
◆公園緑地 
◆河川の改修管理 
◆防災・消防体制
◆宅地周辺の家庭汚水や雨水の排水状態 
◆街灯の設置や死角のない街の構造 
◆通勤・通学の便利さ 
◆除雪の状況
◆娯楽・レジャー施設の充実
◆ごみ処理・し尿処理の方法
◆騒音、振動、悪臭などの公害対策
◆山並みや田園など身近な自然風景の保全
◆まち並みや周辺住宅環境
◆土地利用や建物制限の問題点 
◆工場立地のあり方 
◆中心市街地の充実策
◆農地の保全 
◆公共交通の利便性 
◆子どもや高齢者、障害者などが利用しやすく安全な施設環境  
などについて自由に意見を出し合う公開例会を開催します。
        
          日時  平成23年10月5日(水)19:30〜21:30
          会場  綾部市 I ・Tビル 2F
          会費  500円(会場費の割り勘として当日お支払いください)
        
 ◇この例会は公開例会ですのでどなたでも参加でき事前連絡は不要です。お誘い合わせの上議論に参加してください。

  =====  参考  =====

都市計画法では今日的な都市計画の課題を明らかにしたうえ、緊急性・重要性が特に高い都市計画制度上の施策の1つとして「市町村による都市計画のマスタープランの創設」を掲げています。
 具体的には、「基礎的自治体である市町村が、市民参加の下に、地区ごとのあるべき姿、道路・公園等の公共施設の計画、地域における都市づくりの課題及びそれに対応した整備等の方針をより具体的かつきめ細かく定めるためのマスタープランとして、市町村による都市計画のマスタープランが必要である」とし、地域に密着したマスタープランの必要性を示したうえで、市町村による都市計画のマスタープランの創設を位置づけています。    

274 110913 10年後に我が集落はどうなるの?

  ■□■ 定住促進は集落の取り組みが原点

  == NPOあやべ塾で定住促進策を討議 ==  

 綾部市のみならず人口減少社会の中で全国の自治体が定住促進策を競い合っています。この競争に打ち勝って人口の維持・増加を実現することも必要だし、綾部ならではの量より質を求める定住政策も必要です。
 そこであやべ塾では、まず綾部市の施策を学び、それをベースに「綾部市の定住促進」をテーマに8月公開例会を開催しましたのでそれを要約して報告します。 この内容は綾部市議会本会議で久木康弘市議の代表質問でも取り上げられました。  

■ 綾部市の現状

 はじめに情報共有の為に綾部市の定住促進課永井晃課長から@定住促進に取り組み始めた背景、A綾部市の人口増減推移とその要因、B定住希望者の現住所割合と綾部市内の空き家分布などを調査分析をした。それに基づき綾部市定住促進課で、空き家の発掘や情報の整理と公開、地域活動への支援、就農支援、就職支援などを行っている取り組みを聞き、それをベースに意見交換を行いました。  

■ フリー討論  (出席者の発言要旨です)  

◆空き家の定義を示そう
・市役所では、この定義を自治会長に詳しく示していなかった。次の機会には「空き家の定義」を示して調査を依頼する必要がある。  

◆旧町内市街地の空き家活用も必要
・旧町内の空き家は綾部市12地区で一番多く31%もある。中心市街地対策も必要だと思う。
・定住希望者のニーズが一戸建ての農村部にある。行政は決して市街地を軽視しているのではない。  

◆都市計画の見直しはどう進められるのか
・駅南の都市計画道路は昭和30年に定められてから50年経つのに一向に進んでいない。これがまちづくりの大きな障害になっている。
・親戚を頼って綾部に定住しようとする時に、よく障害になるが都市計画法の線引き。その基本となる都市計画マスタープランを、綾部市は平成23年度と24年度で見直しを行うが、どんな内容を、どんなメンバーで、どんな意見を入れて見直していくのかを知りたい。
 
◆集落で「空き家提供カード」を作成してはどうか 
・今は住んでいても近い将来に空き家になる可能性が高いことが想定されれば、医療の「臓器提供カード(ドナーカード)」の様に、空き家になった場合の対処方法を家主と集落が事前に話し合い「空き家ドナーカード」を作ることは出来ないだろうか。  

◆定住促進は集落の取り組みが原点
・集落の10年後を想定した集落としての取り組みが重要だ。地域や自治会長に積極性を持ってもらうために、綾部市は成功例を見てもらう「モデル集落」を作りたいと思っている。  

◆行政との連携強化を
・行政が掌握していない定住数もあるのではないか。これらも含めた集計が必要だと思う。
・綾部の宅建業者さんとの連携も必要。宅建業者にすれば田舎の空き家物件はリホームが必要な為にハイリスク。それでも田舎物件に協力してくれる業者もある。
・定住促進は集落・行政等のオール綾部で取り組む連携を強化しよう。  

== この詳細は、あやべ塾リポート【検索→あやべ塾】で報告していますのでご覧ください。 ==

273 110906 天気予報について

先日、天気予報について「海に隣接さえしていない綾部市にも高波や高潮の注意報を出されるのは是正すべき」とメールで意見を申し上げましたが、多くの方から反応のメールをいただきありがとうございました。
 このことについて、まだ、気象庁からもNHKからも返答はありません。
しかし、台風12号の接近する9月2日の舞鶴気象台発表では、舞鶴には「波浪注意報」が出ましたが、綾部には出されませんでした。

 そして、3日には舞鶴市に「波浪」「高潮」注意報が出されましたが、綾部市には出ていません。NHKテレビも同様でした。

 この種のことは質問者にわざわざ回答をしなくても、部内判断で是正されるのかな?と理解して一応の解決を見たと報告をしておきますが、他の放送局やネット予報では以前と同じです。
 これは、放送局やインターネットでは気象台の発表を編集して伝えることが出来るので、意見を出したNHKだけが「海」に関わる予報は綾部市をはずして放送されたと言うことなのでしょう。

 気象台は平成22年5月から「市町村をまとめた地域の名称」で発表することとして、京都北部は「丹後」「舞鶴・綾部」「福知山」の3っに分けられています。
しかし、その分け方も、なぜ綾部市と舞鶴市を一緒にするのかな?と疑問です。綾部市は福知山盆地に位置しており、海の影響は少ないのですが舞鶴市と綾部市を同じ気候風土に扱う理由があるのかもしれませんが不明です。

 このあたりをもう少し研究調査してみたいと思います。